お手入れについて

合成皮革、人工皮革、繊維製品について

柔らかいブラシを用いるか、水で濡らした布で汚れを拭き取って下さい。汚れが落ちにくい時は、シュークリーナー(市販)をご使用後、きれいに拭き取って下さい。

汚れがひどい場合

01
靴紐、中敷きを外す

事前に靴紐を外し、中敷きも取り外せる商品は取り外しましょう。

02
ブラシで洗う

水またはぬるま湯でよくぬらしてから、表面を傷めない程度にブラシで洗います。水洗いにはシューズ専用シャンプー(市販)か、中性洗剤をお使い下さい。塩素系洗剤は黄ばみ・シミ・色落ちの原因となりますので使用しないで下さい。
※洗液に浸けたままで放置しないようにしましょう。

03
すすぎを行う

シューズ洗浄後は、すすぎ水が濁らなくなるまで十分にすすいで下さい。特に履き口などスポンジ素材は洗剤が落ちにくいので、念入りにすすぎ洗いをして下さい。
※すすぎ不足はしみや変色の原因となります。

04
シューズを乾かす

すすぎ後は水を拭き取り、白い紙(布)などを詰めて形を整え、風通しの良い日陰に干して下さい。
※詰めた紙(布)を途中に取り替えて頂きますと、より早く乾きます。
※シューズを乾かす際には、脱水機、乾燥機、暖房器具、ドライヤーなどの使用や、焚火、直射日光にあてることは避けて下さい。急激な乾燥は素材を変形、劣化させ、色落ちや収縮、または底剥がれなどの原因となります。

天然皮革製品について

スムースレザー(一般的な表革)はブラシの後にクリーナーで汚れを落とし、靴クリームなどをご利用下さい。起毛革の場合は、専用のブラシで汚れを取り除いて下さい。
※皮革の縮みや硬化、変色がおきますので、水洗いはしないで下さい。

シューケア商品のご使用について

クリーナー、クリーム、防水スプレーなど使用する際は、その使用方法、注意書きをご確認の上でご使用下さい。
※防水スプレー液と素材の相性が合わない場合、変色、シミなどが発生する場合がございます。
※防水スプレーをご使用の場合は、まず目立たない部分にご使用の上、変色やシミの発生などないかご確認の上、ご使用下さい。

保管について

ご使用後のシューズは、汚れを落とし陰干しにして乾燥させてから、湿度、温度が低く、風通しの良いところで保管して下さい。
※長期間の保管は避けて下さい。ご購入後は期間をおかず、ご使用されることをお勧め致します。
※シューズに使用されている素材や接着剤などは使用、未使用の回数にかかわらず、時間の経過に伴って劣化します。
※使用、未使用に関わらず、長期間保管されたシューズは、外観的に大きな変化が無くても劣化が進行している可能性がございますので、ご使用の際に容易に破損してしまう場合がございます。
※長期保管後は、必ずご使用前に底剥がれや素材が劣化していないか確認して下さい。

足の測り方

日本の靴のサイズは、「足長」と「足囲」を元に、JIS規格で靴のサイズが定められています。シューズを選ぶ時には、長さだけでなく“幅”も自分に合った物を選ぶ事がとても大切です。ぜひ下記参考図とサイズ表でお試し下さい。

足長の測り方

かかと部の中心点と、第二趾の中心点を結ぶラインを基準とし、かかとから、一番長い趾(ゆび)までの長さを測ります。

足囲の測り方

第一趾(親指)と第五趾(小指)の付け根の、骨の張り出した部分の周囲をメジャーで測る。

足幅の測り方

かかとのラインをチェク項目で確認しましょう。

男性(一般的なJIS規格)
足長を基準としたサイズ表です。
女性(一般的なJIS規格)
足長を基準としたサイズ表です。
※あくまでも目安として、ご参考下さい。
※足囲表示はシューズ選びの目安です。足入れ感や、フィット感に関しては個人差がございます。
 まずはご自身の足のサイズを知ることからはじめましょう。

シューズ選びのポイント

01
かかとを立てて紐を結ぶ

かかとをたてて、しっかりとシューズに合わせて紐を結びます。
※普段良く使用する靴下を履いて合わせましょう。

02
かかとのラインをチェック

かかとのラインが足のカーブにあっているか?違和感がないか?確認しましょう。

03
つまさきのゆとりチェック

つま先に人差し指1本分のゆとりがあるか確認しましょう。

04
甲がきつくないかチェック

甲がきつくないか?紐を緩めすぎていないか?確認しましょう。
※足の甲が圧迫されるとアーチがつぶれてしまい足の動きが悪くなります。紐の締めすぎにも注意しましょう。

05
土踏まずが違和感無いかチェック

中敷きの土踏まず部分が盛り上がっているシューズは足裏にフィットして違和感がないか?確認しましょう。

06
くるぶしがあたっていないかチェック

履き口がひらかないか?くるぶしにあたらないか?確認しましょう。

07
足指の曲がる位置のチェック

足の曲がる位置と靴の曲がる位置が合っているか?確認しましょう。

08
紐をほどいて靴をぬぐ

靴は必ず紐をほどいてから脱ぎましょう。

紐の結び方

01
左右均等に揃える

靴ひもつま先に一番近い通し穴に通して左右均等の長さに揃えます。

02
左右に紐を通す

右側の紐を左側の2番目の穴に通します。同じように左側の紐を、右側2番目の穴に通します。

03
交差させながら紐を通す

(2)の要領で紐を交差させながら紐を通します。

04
中央部に紐を通す

砂除けの中央部に紐通しがある製品は、こちらも紐を通します。
(紐通しが無い製品もございます)
砂除けが固定され、歩きやすくなります。

05
一番上の穴に紐を通す

一番上の穴に通す際は、穴の下から上に向かって紐を通します。

06
紐を結ぶ

最後に通した紐をしっかり結んで完成です。

紐を通す箇所が穴以外で、テープや合皮、金具などパーツタイプの製品も基本穴タイプと同様の手順で各パーツに紐を通して下さい。